多摩市議会 2021-03-01 2021年03月01日 令和3年第1回定例会(第1日) 本文
次に、日程第5、議案第2号「令和3年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算について」及び日程第6、議案第3号「令和3年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算について」を一括議題としました。 理事者からの提案説明の後、1名の議員、多摩市議会の小林憲一議員から、議案第3号について、質疑がありました。
次に、日程第5、議案第2号「令和3年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算について」及び日程第6、議案第3号「令和3年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算について」を一括議題としました。 理事者からの提案説明の後、1名の議員、多摩市議会の小林憲一議員から、議案第3号について、質疑がありました。
次に、議案第4号 平成31年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算についてです。 予算総額を51億1,062万2,000円とするものです。前年度比較では8億4,643万3,000円の減額、14.2%の減になりました。理由は、標準システム機器の公開経費の減などによる事務費の特別会計への繰出金の減によるものとの説明がありました。 質疑はなく、採決の結果、賛成者多数により議案第4号は可決しました。
続いて、議案第4号及び議案第5号は一括質疑として、まず、議案第4号 平成31年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算についての説明の後、議案第5号 平成31年度東京都後期高齢者医療広域連合特別会計予算についての説明があり、何ら質疑なく、議案第4号及び議案第5号いずれも賛成多数で原案可決されました。 以上、平成31年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会の御報告とさせていただきます。
次に、平成30年度当初予算について、議案第6号 平成30年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算についてです。予算総額を59億5,705万5,000円とするものです。前年度比較では13億3,362万7,000円の増加、28.8%増になりました。 その理由は、5年に一度の標準システム更新に伴う機器変更の経費、高額療養費制度改正にかかわる経費など、前年度に比べて増となったとの説明がありました。
続いて、議案第6号及び議案第7号は一括質疑とし、まず、議案第6号 平成30年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算についての説明の後、議案第7号 平成30年度東京都後期高齢者広域連合後期高齢者医療特別会計予算についての説明があり、その後、質疑となり、社会保障・税番号制度に係る平成30年度の当初予算はどの程度なのか、その財源内訳、国庫補助の負担率は、との質問に対し、平成30年度当初予算では、社会保障
次に、議案第9号 平成27年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算は、平成27年度の東京都後期高齢者医療広域連合の一般会計予算を定めるもので、予算総額は43億4335万3000円であるとの説明に対し、質疑はなく、一部経費(番号制度)についての反対表明があった後に採決したところ、全員賛成で可決されました。
次に、日程第13、議案第9号 平成27年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算でした。 歳入歳出予算の総額については、歳入歳出それぞれ43億4,335万3,000円と定めるというものでした。賛成討論がございましたが、割愛させていただきます。 次に、日程第14、議案第10号 平成27年度東京都高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算でした。
次に、日程第8、議案第4号 平成26年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算について、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出40億6,890万円と定めるとのことでした。この議案第4号と、続いての日程第9、議案第5号 平成26年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算は、一括議題として審議されました。 それでは、日程第9、議案第5号についてご報告いたします。
続いて、議案第4号 平成26年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算及び議案第5号 平成26年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予算については、1、隔年で一斉更新する被保険者証を紛失等しない工夫は、との質問に対し、封筒の表示を一目見ただけで大切なお知らせであるとわかるような工夫をするとの答弁。
議案第6号 平成25年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算、本件につきまして、予算の概要を申し上げますと、歳入歳出予算の総額は49億3,349万4,000円で、前年度と比較して6億4,155万6,000円の減であるとのことであります。本件は、採決の結果、満場一致をもって原案可決と決しました。
次に、議案第6号 平成23年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算については、歳入歳出予算額が41億4337万2000円で、各款別の説明がありましたが、これに対して何ら質疑はなく、採決したところ、賛成多数で可決されました。
まず、議案第66号 平成22年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算では、歳入歳出総額43億8,818万円で、前年比2.8%増、歳入では分担金及び負担金が40億8,517万7,000円、国庫支出金が1,750万円、都支出金1,750万円、財産収入772万1,000円、繰越金1,000万円、諸収入28万1,000円、繰入金2億5,000万円、寄附金1,000円で、以上歳入合計43億8,818万円。
次に、議案第64号 平成21年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第3号)は、平成21年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算の実績見込みに合わせた補正予算を行なうものとの説明がありましたが、何ら質疑はなく、採決したところ、全員賛成で可決されました。
(4)予算 [平成19年3月1日専決処分] 1) 平成18年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ0円と定めた。 2) 平成19年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,885,777,000円と、一時借入金の 借入れの限度額は30,000,000円と定めた。
(4) 予算 [平成19年3月1日専決処分] 1)平成18年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ0円と定めた。 2)平成19年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 1,885,777,000円と、一時借入金の 借入れの限度額は 30,000,000円と定めた。